こんにちは。
今回もアルバイトスタッフの吉井です。（ケンショーさんも更新してくれないかなあ・・・。笑）
徐々に私のブログみたいになってきてしまってごめんなさい。
ただ、あとこれも10日ほどしか続かない予定なのでご勘弁を。（笑）
と、書いたところで。
私も4月1日から正社員の身なわけですが。
ちなみに、4月からは港区にある、地方の中小企業さんを相手にコスト削減のコンサルをしている会社さんで働かせていただく予定です。
先日、お客様でコンサル業をされていた方にお会いしたので少しお話させてもらったのですが、
「コンサル、きっと大変だと思うよ〜」
と言われてなかなかに不安度が増しました。（笑）
先日も書きましたが、この一年は大学を卒業してフラフラとアルバイトで生活していたので、正社員になるのは人生で初めてです。
アルバイトと正社員では、責任の重さも全く違うので、
結構中身が「クズ」（2020年は酒癖の悪さを露呈しないように頑張るぞ・・・）
な私は、4月からしっかりと自分を律することができるのだろうか、と不安な部分もありますが。（笑）
この間、小竹向原店のブログを覗いていた時に、これまた佐藤トシオさんの投稿で面白いお話を発見しました。
ふむ、なるほど・・・と思いました。（笑）
私はヘルプアルバイトという身分で、入っている店舗もまちまち、直接お客様に関わる機会もヘルプなので他のスタッフと比べると少なく、働いた期間も短いのであまり顔を知られていません。
なので、私は少し顔を知られている程度で、自分で「vivoでバイトしているんです」と話せば共通の話題も見つかりやすい立場。
だから、身を隠すこともできるし、逆にこの立場を利用して他の方とコミュニケーションのきっかけにすることもできる。
個人的には、この心地よさのおかげで短い期間だったものの、自分にとって心地いい空間をくれたvivoには本当に感謝の気持ちを伝えたく、バイトの応募してよかったな〜、なんて思ってます。（笑）
実はvivoのバイトを初めてから1ヶ月くらい経った時、人の入れ替わりが激しい年末だったこともあり、他の2つの仕事の人員不足などを理由に辞めると社長の鈴木さんの申し出たことがあったのですが。
その際に、鈴木さんがおっしゃっていた言葉が
「一人でも多くの人にvivoで働いてもらいたい」
という言葉でした。
だから、月に1回でもいいから入ってくれると嬉しい、と。
飲食は、いかに人件費を減らして利益をあげるか、の世界だと思っていた部分もあったので、この言葉をいただいた時に、鈴木さんのようなこうした明確な考えや理念が本当に浸透している飲食店って、なかなか無いよなあ、と感動したのを今でも覚えています。
しかし、アルバイトで入っても、お客さんとの関係、スタッフとの関係の中で輪を広げることができるし、自分の知り合いや家族を連れて行けば、もっとvivoに関わる人の数もどんどん増えていく。
だからこそ、私のようにフラフラして、どういう人間かもわからなかったはずのフリーターに対しても、このような言葉を投げかけてくださったんだと思います。
北海道の田舎の地域で働いていた時は、もっと街の人が集まる場所が必要だ〜なんて思っていたものの、
結局そういう場所を求めていたのは自分で、
もっともっと必要なのはやはり都会なんじゃないかなあ、
なんてvivoの勤務を通じて実感しているのでした。（笑）
ということで。
本日も17時よりvivo daily stand目黒店、オープンしてます。
今日も店長ケンショーさんが皆さんをお待ちしてます。
明日は祝日。お仕事終わりに一杯、いかがですか。
吉井
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【vivo daily stand 目黒店】
▶︎淹れたてのコーヒーでお仕事帰りにホッと一息どうぞ☕
ホットコーヒー 400（432）
カフェオレ 500（540）
▶︎レディースセット 950円（1045円）
※17:00〜20:00
女性限定！お得なレディースセットございます。
〔デリ２品＋ドリンク１〕or 〔デリ１品＋ドリンク２〕
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【公式HP】vivo daily stand
【目黒店メニュー（食べログ）】
vivo daily stand 目黒店
品川区上大崎2-15-5
JR「目黒駅」より徒歩 3分
※詳しいアクセスはこちらから
※ノーチャージ
※無料Wi-Fi有（Passwordはメニューorブログトップ）
tel : 03-6277-2785
hours : 年中無休 17時-26時
今回もアルバイトスタッフの吉井です。（ケンショーさんも更新してくれないかなあ・・・。笑）
徐々に私のブログみたいになってきてしまってごめんなさい。
ただ、あとこれも10日ほどしか続かない予定なのでご勘弁を。（笑）
と、書いたところで。
私も4月1日から正社員の身なわけですが。
ちなみに、4月からは港区にある、地方の中小企業さんを相手にコスト削減のコンサルをしている会社さんで働かせていただく予定です。
先日、お客様でコンサル業をされていた方にお会いしたので少しお話させてもらったのですが、
「コンサル、きっと大変だと思うよ〜」
と言われてなかなかに不安度が増しました。（笑）
先日も書きましたが、この一年は大学を卒業してフラフラとアルバイトで生活していたので、正社員になるのは人生で初めてです。
アルバイトと正社員では、責任の重さも全く違うので、
結構中身が「クズ」（2020年は酒癖の悪さを露呈しないように頑張るぞ・・・）
な私は、4月からしっかりと自分を律することができるのだろうか、と不安な部分もありますが。（笑）
この間、小竹向原店のブログを覗いていた時に、これまた佐藤トシオさんの投稿で面白いお話を発見しました。
私がビーボに行くと、どうしてもビーボ論というか仕事論が始まってしまうのです。
お客様も私の顔知ってますしね。
私がいれば必ずビーボの話題になってしまうのです。
そこでは真にリラックスはできないし、お客様のくつろぎやおしゃべりの時間を邪魔することになるかもしれないとも考えてしまいます。
ふむ、なるほど・・・と思いました。（笑）
私はヘルプアルバイトという身分で、入っている店舗もまちまち、直接お客様に関わる機会もヘルプなので他のスタッフと比べると少なく、働いた期間も短いのであまり顔を知られていません。
なので、私は少し顔を知られている程度で、自分で「vivoでバイトしているんです」と話せば共通の話題も見つかりやすい立場。
だから、身を隠すこともできるし、逆にこの立場を利用して他の方とコミュニケーションのきっかけにすることもできる。
個人的には、この心地よさのおかげで短い期間だったものの、自分にとって心地いい空間をくれたvivoには本当に感謝の気持ちを伝えたく、バイトの応募してよかったな〜、なんて思ってます。（笑）
実はvivoのバイトを初めてから1ヶ月くらい経った時、人の入れ替わりが激しい年末だったこともあり、他の2つの仕事の人員不足などを理由に辞めると社長の鈴木さんの申し出たことがあったのですが。
その際に、鈴木さんがおっしゃっていた言葉が
「一人でも多くの人にvivoで働いてもらいたい」
という言葉でした。
だから、月に1回でもいいから入ってくれると嬉しい、と。
飲食は、いかに人件費を減らして利益をあげるか、の世界だと思っていた部分もあったので、この言葉をいただいた時に、鈴木さんのようなこうした明確な考えや理念が本当に浸透している飲食店って、なかなか無いよなあ、と感動したのを今でも覚えています。
しかし、アルバイトで入っても、お客さんとの関係、スタッフとの関係の中で輪を広げることができるし、自分の知り合いや家族を連れて行けば、もっとvivoに関わる人の数もどんどん増えていく。
だからこそ、私のようにフラフラして、どういう人間かもわからなかったはずのフリーターに対しても、このような言葉を投げかけてくださったんだと思います。
北海道の田舎の地域で働いていた時は、もっと街の人が集まる場所が必要だ〜なんて思っていたものの、
結局そういう場所を求めていたのは自分で、
もっともっと必要なのはやはり都会なんじゃないかなあ、
なんてvivoの勤務を通じて実感しているのでした。（笑）
ということで。
本日も17時よりvivo daily stand目黒店、オープンしてます。
今日も店長ケンショーさんが皆さんをお待ちしてます。
明日は祝日。お仕事終わりに一杯、いかがですか。
吉井
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【vivo daily stand 目黒店】
▶︎淹れたてのコーヒーでお仕事帰りにホッと一息どうぞ☕
ホットコーヒー 400（432）
カフェオレ 500（540）
▶︎レディースセット 950円（1045円）
※17:00〜20:00
女性限定！お得なレディースセットございます。
〔デリ２品＋ドリンク１〕or 〔デリ１品＋ドリンク２〕
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【公式HP】vivo daily stand
【目黒店メニュー（食べログ）】
vivo daily stand 目黒店
品川区上大崎2-15-5
JR「目黒駅」より徒歩 3分
※詳しいアクセスはこちらから
※ノーチャージ
※無料Wi-Fi有（Passwordはメニューorブログトップ）
tel : 03-6277-2785
hours : 年中無休 17時-26時
