三たびもりたです


ブログだけ見るとおれおれで。


何度も繰り返し言ってますが目黒 vivo の店長は


無駄に長身で、


9割くらいの人が「イケメン」と称するであろう


無駄ルックス


彼からすると爺すぎるおれからしたら無駄でしかあり得ない


「低音ヴォイス」


3無駄ケンショーです。



カッコよすぎるからディスってます。


嫉妬100パーです。



でもこれね、半分以上、ネタです笑。




ときどきこれをマジに捉えられて



もりたさんひどい〜とか



こっちからしたらおかしいやろ!みたいな


非難批判受けることあるのですが、





無駄やもん



でしょ?




おれおれはこれで理論武装して


生きるしかないのです。




3無駄ほしい〜



が、願っても叶わない現実。




vivo 転職3年目になるおれおれですが、



前職いろいろありましたが30年以上



おもに映像ディレクターで糊口をしのいでました



のですが、



つくづく、





「声で商売できる人」は羨ましかったな〜





つまりナレーションとかアナウンサーもしかり、



顔や振る舞いを見せなくても、





声で稼げる人





現役時代、たくさんの「声」のプロと仕事してきて、



そのたった「ひと言」で



おれおれのその仕事のおれおれのギャラを


上回ったり、相当以上のギャラを得る職業。




声が良いだけで。




声。



この考察は長くなるのであとはご想像に








ケンショー店長の声がいかに心地よくても、



それが例えば




「It's a SONY」




1秒にも満たないひと言を、3無駄ケンショーではあかんのです。



ごめんね、あかんかどうかは置いといて、


そうゆう次元の問題ではない、



ここまで書いて何が書きたいのか?



わからんようになってきた。




ケンショー!



語れ!



もとい、ブログ書けよっ!



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